華やかな香りとバランスの良い酸味のコーヒー豆!
アラビカコーヒーの生産地域である中米の森林地帯は、ジャガーやピューマといった大型猫科動物の棲息地でもあり、年々面積が減少しています。
サンアグスティンが位置するシエラ・デ・ラス・ミナス山地は、コーヒー栽培のために最適な環境であるだけではなく、野性ピューマの棲息に適した条件も兼ね備えています。
この野生動物とコーヒー農園の共存を模索する取り組みの一つとして、コーヒーの売り上げの一部(ポンドあたり10セント)を、同地の野生ピューマの保護団体である、パンテラ・グアテマラに寄付しています。
野生ピューマとコーヒーの伝統品種が共存する森の味わいをお楽しみください!
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